ダウンスキャン専用モデル ローランス5X DSIを試した。
場所は先日の河口湖だが、ウィードエリア、ハードボトムをHDS-8と見比べてみた。
5X DSIの指向角は800KHZで ジムクオーツに伺ったところ6度。
HONDEXの400KHZで10度ですからかなりのナロービーム。
マーク5Xは横方向に6度で前後はほぼ角度は無いらしい、ですのでおそらく左右交互にビームを飛ばし、ある程度立体的にとらえるのだろう。
確かにウィード1本1本がきっちりと映ってくれる。
通常の200KHZだと指向角が20度のため、ウィードエリアも数十cm、数m間隔で生えていても、魚探画面にはびっしりと生えてるように思えるが実際にはそうでもない。
それを1本1本しっかりと映してくれるのでこれはこれで良いと思う。
また何かしらの障害物を通った時に200khzの方に先に映り、遅れて800khzに映り、先に800khzが途切れ、後に200khzが途切れるところを見ると、6度のナロービームが生きてると感じる。
しかし、白黒の液晶がかなり見づらく、もう少し明るければ良いと思うのだが、
コンストラストを調整しても、画面を変えてもやっぱり見づらい。
まあ1回しか使ってないので調整方法はあると思うのだが今後じっくり試してみたいと思います。
また振動子は200khzはエレキ内臓、800khzはその後ろにエレキに設置したが(前後に並ぶ感じ)お互いの干渉はほぼ全くなかったです。
ハードボトムも硬いところと軟らかい地層では映り方に差がはっきりと表れるので、ボトム底質を見るもの良いと思います。
同じエリアを通った時の映像です。マーク5xは撮り方がへたくそで見づらいと思いますが、1本1本映ってるのが分かると思います。
