皆さんトレーラーを引っ張ってる方 多いと思いますが、
足回りの点検やグリスアップ等はきっちり行なってますか?
トレーラーで一番気を付けるべきは ズバリ 足回りだと思います。
グリースが半ば液状化してるとグリースの役目を果たさず、ベアリングが焼け、粉々になる場合があり
そうなると ベアリングで左右から押さえつけられていたハブ本体が暴れ、タイヤが暴れ、恐らく車に振動が伝わりすぐ分かると思いますが、高速走行中になってしまったら停車するにも出来なく、そのままゆっくりでも走ってるとアクスルシャフトからタイヤが外れ、タイヤが飛んでいく場合もなくはない。
半ばメンテナンスフリーのアングラーも多いと思いますが、タイヤハブと灯火類は気が付いたらチェックした方が良いと思います、
ブラストトレイルなどはグリスガンで補充すると古いグリースが押し出され、入れていく内に新しいグリースと入れ替わりるので大変優れてると思います。良く走るアングラーは1年に1回はやった方が良いです。
ソレックスやロードライト、サントレックスなどは、ハブ中央にニップル付きのカバーが付いてますが、そこから注入しても補充するだけで入れ替わりませんから、何年かに1度はハブベアリング/グリースオーバーホールを行なったほうが良いと思います。
点検方法としてはジャッキアップしてタイヤを回してみる、通常は無音でスーーーっとタイヤが回りますが、
ゴロゴロ音をたててるとベアリングの劣化が考えられるので、交換した方が良いですね、この状態でグリスアップしても基本的には変わりません。
こうなった場合、ベアリングのアウターも交換しないとダメで、アウターはハブに圧入されており、外すのも大変だし、入れるのも注意しないと傷つけてしまう恐れがあり、ある程度工具が整ってる工場でないと無理な作業で、また作業工賃も考えると、ハブアッセンブリーで交換したほうが良いかと思います。
特にタイヤもスムーズに回るようならば、中央のキャップを外して、グリースチェック、ある程度粘性があるようなら大丈夫でしょうし、手でグリースをぬぐい、グリースがぽたっと落ちるほど液状になってるとグリース交換したほうが良いですね。
僕の場合 遠征等行なう場合、ある程度走った後のサービスエリア等で駐車後、ハブを手で触ることが多いです、さほど熱を保ってないようなら大丈夫でしょうし、手で触れられないほど熱を保ってるようならちょっと要注意というか、もう走らない方が良いです。
そのまま冷やし、冷やした後は整備工場等に点検をだした方が良いです。
ともあれ 足回りはトレーラーにおいて一番重要な箇所だと思うので、たまにはチェックしてみるのもいかがでしょうか?
粉々になったベアリング、シャフトからベアリングが熱で固着して外れないくらい焼けてます。
このハブも手で揺らすとグラグラでした。
相当熱を保ってたんでしょうね 各パーツの本来の色と全く違いますもの。
