ここ数年バスボート走行中の事故、不注意等により、湖に投げ出され亡くなられた方や危険な目に合われた方も少なくないでしょう。
最近は膨張式タイプが当たり前のようになってきており、もちろん私も使用しておりますが、安全という意味ではどうだろうとここ数年思っていたことは確か。
故意に自身で湖に飛び込むなら別としてそんなアングラーは居ないし、不意に起こるのが事故。
例えば日頃の点検等の不備により自動式でも開かなかったり、湖に投げ出された時、又は不意に落ちたときに自分自身冷静な判断をとることができるのだろうかと考える。
自動でも開かなかった時に紐を引っ張ることが出来るのか?冷え込んでる時や、真冬の防寒着を着てさほど身動きが取れない状況で落ちた瞬間にパニックを起したり、心臓麻痺を起したらどうだろう?
自動式で開いたとしても頭をきっちりと保護し水面から上にキープしてくれるだろうか?とか不安要素はいっぱいある。
昨年頃よりやっぱり昔ながらのライフジャケットの必要性を感じてました。
そして今回発売されたコーストガーターシリーズ。
プライムエリアウエスト式ラフトジャケットと併せて、走行時はコーストガーターも着用しポイントの着くとコーストガーターを脱ぎ、ラフトジャケットで行なう。というのが理想ですが、
私はどちらかというと釣りをしているときにも着用したい。
早速着てみましたが、正直な第1声は前部の浮力帯が厚ぼったい、窮屈で釣りにならなくないか?でした。
膨張式がまだ発売されてなく、以前着用していた通常のライフジャケットと比べると確かに厚く、それだけ安全性が高いということですが、
膨張式の解放感に慣れてしまってると言うこともあると思います。
実際に釣りすると思っていたほど窮屈でなく、各ベルトもきっちり締めることで本当に守られてるような気がする。
両脇の厚ぼったさが多少気になるが、逆に両腕をライフジャケットにホールドさせるとクランキンやスピナーベイトスローロールなどやりやすく逆に良いかも。
トップやジャーキングなどはある程度両脇を広げてアクションするので特に問題なく快適に釣り出来ると思います。
これを着用すれば絶対に安全とは言えませんが、
やっぱり水辺は安全性を考慮しいざというときも考えてそれなりの備えが必要な時ではないだろうかと思います。
私はこれでいきます!
